1カ月ほど前、ある人から聞いた話でアルミニウムなどのケミカルを飛行機から散布して天気を調節するのをこの辺でもしているという話。 天気調節でケミカルを散布する事を 【cloud seeding】というそうです。
北京オリンピックの時に天気を調節するとかで話題になって初めて人工的に天気を変える事か出来ると知ったのでしたが、身近でも行われているとは驚きです。
その話の数日後、たまたま空を見たら不自然に何本もの飛行機雲が早朝の晴れた空にありました。
これはもしかしたら!?・・・cloud seeding かな?
次の日は雪の天気予報でしたから雪にならないようにするのかな?と勝手に思っていました。
今日、またその方にお会いした時にまたその話になって、空に散布してるのは天気調節だけじゃなくて、
工場からでるケミカルなゴミも捨ててる場合もあるというのです。
ゴミ?
trash?
とてもとても小さい小さいサイズでフィルターも通してしまうので取り除く事が出来ないから土壌も汚染しているというのです。
私の頭の中は???初耳です。
そうするとあの空に散布されていたものは何だったのでしょうか?
どちらにせよ、ケミカルなモノに違いはないのでしょうから良いわけがありませんが。
コワイ話です。
飛行機雲を見るのは好きですが、今度から違った意味で飛行機雲探しをするのがくせになりそうです。
知らない方が幸せでいられたかも。
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